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Side lin、新着情報

  • 執筆者の写真: sukeki4
    sukeki4
  • 2020年3月29日
  • 読了時間: 1分

Side lin、クララ・フォン・ザイデルフォーファーの日記Ⅲ スイスへの旅 Vol.2Vol.3Vol.4Vol.5をアップしております。





ゾンマーシュミット家で私達夫婦にあてがわれたのは、ゲストルームに改装したという離れだった。

元は納屋だったというが、造りも母屋同様しっかりとしており、(もちろん今の時節は必要ないが)セントラルヒーティングや水回り、それにバスルームも完備しており(レーゲンスブルクに住むユリウスの姉夫婦が来た時に主に使用しているらしい)、食事以外は全てこの離れで事足りるという、行き届いたものだ。



 
 
 

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2 Comments


sukeki4
sukeki4
Apr 03, 2020

こんにちは。

毎朝晩の検温を習慣づけ始めましたが、発熱よりも老化による体温の低下が気になります。。。


目下私の勤務先もシフトを組んで二交代制の出勤となっております。

ぽっかり空いた時間を持て余すために、今まで電子レンジしか使わなかった電気オーブンのオーブン機能を使って焼き菓子を作り始めました。

でも洋菓子元々あまり好きじゃない上に最近クリームが胃にもたれる…で、もっぱら焼き菓子ばかりですが。。

気が滅入っちゃいますね〜

てか、私は作った菓子による健康被害が心配だよ!←じゃあ作るなって。

デブ加速!

 

>dele/ディリー

え?ホントですか〜〜?

ヤダ、うれしーーー

録画しなきゃ。。


>クララ

クラちゃんね〜

外伝でもあまり幸せそうではありませんでしたね。

傍にイザークがついていてあげていたところが、せめてもの救いでした。。。

てか、今回再掲するにあたって見直したら、クラちゃん日記の多い事多い事。

自分で書いてナンですが「うへぇ」となりましたw

まだまだ続きます。

クラちゃん日記。

胃もたれしそうw


私もイザークに一番お似合いの女性はクララじゃないかと思います。

聡明で才能もあり、しかもイザークのことを師として心から尊敬している。

(これ大事)

でも…ちょっと思うのです。

もし、もしも、イザークとユリちゃんのが結ばれていたら…一体どんなカップル(夫婦)になっていたのでしょうか、と。

上手くいって生涯寄り添い続けることができたのか。。

それともやはりどこかで破綻したのか。。


>リョーニャ

リョーニャを愛して下さってありがとうございます。

ユリちゃんの娘…、まあこれは作者様が存在を明らかにしているので、いるのでしょう。。


この、原作には登場しない「娘」も、ユリちゃん(またはユリちゃんとアレク)が生存し手元で育てた場合、両親が原作通りに物故している場合…様々な環境によりキャラクターも変わってくるんじゃないかと思います。

ここでは…まあ、幼少期は孤児として育ったものの、その後両親とは再会できて、親の愛を存分に受けて育った、恵まれた環境であります。

経済的にも問題なく伸び伸びと新しい時代を謳歌しております。


marsha さんもご自愛下さいませ。


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marsha
Apr 02, 2020

こんばんは!

巷はコロナで大変な事になってきました。

私の住んでいる地域も外出自粛になり、只今引きこもり生活中です。

人類がどんなに進化しても、感染症に対しては、100年位前に流行したスペイン風邪と同じように引きこもって、流行が過ぎ去るか、治療薬が出来るのを待つしか対処法がないと感じ、先の長い戦いに少しめげそうになります。

家に引きこもり生活の私の楽しみはオル窓SSとたまっていた録画を観たり、小説を読んだりする事です。

以前紹介頂いていた『dele/ディリー』がBS朝日で放送されるので、それも楽しみにしています。

スイスで幸せな生活を送っているユリちゃんファミリーのお話しにとても癒やされました。

クララは原作ではあまりその後の人生が描かれていなくて、不幸な姉2人の分も彼女には幸せになって欲しかった女性です。

こちらのシリーズのイザークとクララはお似合いの夫婦だと思います。

年下だけれどしっかり者のクララと優しく見守るイザークは素敵な夫ですよね。

ロベルタの時とは違い価値観を共有出来て良い関係を築いていけると思います。

私の大好きなリョーニャの活躍も又こちらで読めると思うとワクワクします!

このシリーズの最後のユリちゃんとアレクのエピソードも個人的に大好きなので、もう一度是非読みたいです!

色々大変な時期ですが、どうか御自愛下さいね。


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