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Side lin再掲

  • 執筆者の写真: sukeki4
    sukeki4
  • 2021年5月5日
  • 読了時間: 1分

シリーズ【Side lin】、レクイエム1~5を経て、いよいよ戦後編に入りました。


マリア をアップしております。




令和三年の桜の女王(桜花賞覇者)、ソダシちゃん。

世界初の白毛馬によるクラシック制覇の快挙であります。

さて、この子のお名前、「ソダシ」ちゃんですが~

サンスクリット語で「輝く」という意味なんですよ~。

「光り輝く」名前といえば、、、、??


ユリ「ぼくと一緒だ!」


…ですよね~。。。


写真が何気に舌ペロしててかわいい。。


次走は今月23日のオークス出走予定です。

いざ!樫の女王の座も!!


 
 
 

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5 opmerkingen


marsha
14 mei 2021

こんばんは。


デュアリスト君イケメンですね~。

馬主になって中央競馬デビュー!名前はマルコーですか!いいですね~🎶


馬主さんといえば両親が東京から千葉の田舎に引っ越した時、近くに競走馬を預かる牧場がありました。

随分前に移転してしまいましたが、休日になると馬主さんが来て調教師の方がトレーニをする姿をみることも出来ました。


牧場には小さなポニーちゃんもいて大人しくてとても可愛いかったです。

若いサラブレッド達が牧場の中を疾走する姿は本当に美しかったです。


枯れ葉の場面でユリちゃんが乗っていたお馬さんはユリちゃんが落馬した後もユリちゃんにずっと寄り添っていましたよね。

あのユリちゃんとお馬さんの「ごめんよ…」の場面はお馬さんとユリちゃんの表情が美しくて大好きな場面です。

その後のジャンピングハグと並びオル窓屈指の名場面だと思います✨


世の中殺伐としていますが、こちらのside llinシリーズを読んでいると心が洗われるような気持ちになります。

初めてこのシリーズを拝読させて頂いた時は私も数年後の今を想像していませんでした。

ある日突然全てが変わっていく…人生というものは誰にとっても予測がつかないのですね。


ユリちゃんとアレクの新しい小さな家族と共に歩む人生の続きもお待ちしています。

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sukeki4
sukeki4
16 mei 2021
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イケメンでしょう〜?


千葉って何気に競走馬関係の施設多いんですよね。

中山競馬場もあるし地方競馬(船橋)もある。

名門の生産牧場や分場もあって、ちょっと古いお馬さんですがミスターシービーを出した千明牧場の分場やシンボリルドルフを出したシンボリ牧場は所在地が成田でした。

私の勤務先のもう亡くなられたお客様でしたが、やはり千葉の厩舎の調教師さんがいらっしゃったっけ。。


何気に馬産地。千葉。

平野が多いから厩舎や牧場を作るのに向いているのかも。。


ユリちゃんが列車を追いかけたお馬さんは、あんなに走らせたのに、ユリちゃんに優しかったです。

馬は自分より弱いものに優しいと聞いたことがあるので、あの時のユリちゃんの気持ちを汲みとってくれたのかもしれませんね。


馬に限らず動物に身近に接していると感じるのですが、ものすごく複雑で繊細な感情を持っていますね。


新しい家族の増えたBmGも、おいおい進めていきたいと思ってます。

外国人の赤ちゃんは目がくりくりしていて、可愛いですね。


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sukeki4
sukeki4
10 mei 2021

こんばんは

GW過ぎて春から初夏っぽくなってきましたね。


ベルばらコラボ、やってましたね~。

唐突すぎるわりには主要キャラの皆様普通に阪神(競馬場)に馴染んでたしw

でも、桜花賞の主役はオスカル様ではなくて光り輝くソダシちゃんでした。

ソダシちゃん、、、可愛いよ

Gallopの特集に出ていた生後5日の写真は馬というよりヤギのようでしたが。。。

そうそう。

実際のお馬さんに、「オスカル」「オスカルフランソワ」「ジャルジェ」というお馬さんがいるんですよ~。

きっと馬主さんが愛好者なんでしょうね。


いいな~いいな~

億万長者になってゴールドシップ産駒の芦毛馬購入して、「マルコー」って名前つけて中央競馬デビューするのが私の野望です。


ちなみに「アレクセイ」「ヴァシリーサ」という名前のお馬さんもいます。

ヴァシリーサはわりに良血。

アレクセイは地方所属のお馬さん(確か高知競馬)でしたね。

あとはフサイチエアデールという馬も。。。

フサイチエ「アデール」。

確かアーモンドアイちゃんの叔母だか近親馬だったような。。。


ユリちゃんとアレクセイを二たび結び付けたお馬さん。。。というか厳密には「落馬」かも。。。


ユリちゃんにとって落馬からの~アレクセイ登場は、、、お約束??


あれほど爆走させた馬から投げ出されても「うう…」とうなる程度で済むユリちゃんは相当運動神経よさそうです。


>今の世の中の状況と

確かに。。ヒロさんとファビアンの親はスペイン風邪で亡くなってますしね。

まーこのシリーズ書いてた頃はその数年後にもはや伝説となりかけていたレベルのパンデミックの再来があるとはつゆほども思いませんでしたが。。。。


marshaさんも、どうぞご自愛くださいませ。


最近の推しウマ、デュアリスト。

パツキン(尾花栗毛)のでらイケメンホース。

(写真はネット競馬さまよりお借りいたしました)


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marsha
07 mei 2021

すみません💦誤字大変失礼しました。


>朝晩気温の変化の激しい時期ですが、お身体大切にお過ごし下さい。

でした。


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marsha
07 mei 2021

ご無沙汰しております。


今年の春の桜花賞はベルばらとコラボ企画がありましたね。

池田先生のブログにはコラボ企画当選者へのオスカルのイラスト入りサイン色紙も掲載されてました。


今年の覇者ソダシちゃんは白馬なのですね~舌ペロッがなんとも可愛いですね。

白馬といえば窓ファンの私はオスカルよりもアレクセイの愛馬マルコーを思い出します🎵


しかもお名前は「光り輝く」ですか!まさにユリちゃんですね✨


あの枯れ葉の名場面の前にユリちゃんを乗せて全速力で駆けぬけてユリちゃんとクラウスを引き合わせたのはお馬さんでしたし、ロシアの再々回の時もユリちゃんはお馬さんに乗ってアレクの車と衝突してましたね。

2人はとてもお馬さんとご縁があったような気がします。


GWが終わっても世の中は相変わらずの状態ですが、こちらのSSを再読して楽しませて頂いています。


色々落ち着かない毎日ですが、side linシリーズを読んでいると激動の時代を逞しく生き抜いた人達と今の世の中の状況が重なります。


朝晩気温の変化の激しい時期ですが、雪花菜だ大切にお過ごし下さい。


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