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BmG、新着情報。

  • 執筆者の写真: sukeki4
    sukeki4
  • 2019年8月23日
  • 読了時間: 1分

Boy meets Girl Vol.2、第八十三話をアップしております。



「クラウス・ゾンマーシュミット、くたばらずに生きてたか!」

早速翌日の夕刻近くにヘルマン・ヴィルクリヒが楽器店にやって来た。

今は聖セバスチャンの校長になっているらしい。

 
 
 

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2 Comments


sukeki4
sukeki4
Aug 26, 2019

こんばんは

コメントありがとうございます。


ヴィルクリヒ先生、校長先生になっているようです。

生徒にも慕われてるようです。


声は…大きいでしょうねww

自分で「大声は生まれつき」と言ってたし。

その大声でけしくりからん生徒どもを怒鳴り倒しているのでしょうw

生意気盛りのティーンエイジャー男子にはガツーーンと言ってやらにゃーね。

大声、有効活用していると思います。

「校長…、生徒指導はわたくしどもが・・・・」

とか他の先生に言われてそうですがww

「君たちがそんな体たらくだから、私が直に生徒指導に当たってるんだよ!しっかりしたまえ!」

え?教師陣にも喝入れてる??みたいな。

熱いね。。


(熱い所とか)先生とアレクセイは似ているように思います。

アレクセイもこれからゼバスの生徒たちから「楽器屋のゾンマーシュミットさん」と慕われるんじゃないでしょうかね~。

昔のアレクみたいな生意気な生徒からは「おーいクラウス~」とか呼ばれてそうです。


> こうして一つづつ彼が使命の為に失っていったものを取り戻していって欲しいです

私もです。

ユリちゃんと、アーレンスマイヤ家の人たちと、ゼバスの生徒たちと、レーゲンスブルクの人たちと・・・。

そして忘れてはいけない、おばあ様とも。

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marsha
Aug 26, 2019

こんばんは。

ヴィルクリフ先生は今は校長先生になっていたのですね!そして生徒達にとても慕われていて、年相応に渋いイイ男になりましたね〜。

彼の祖父もとても優しくて生徒達に慕われていたので、やはり似ているのかしら?ヴィルクリフ先生はなんとなく声が大きいイメージです。彼が原作の中で言ったセリフ「大声は生まれつきだ!」のせいでしょうか。

一人の女性を忘れられずに想い続ける一途さはアレクとなんとなく似ているような気がします。アレクとヴィルクリフ先生の掛け合いは本当に楽しいですね。こんなふうに再び連れ立ってユリちゃんの家を訪ねて、何も隠さずに話が出来るようになったんだなぁとしみじみ思いました。

何気ない日常の幸せ…アレクにとってはずっと1番遠いものだったのかも。こうして一つづつ彼が使命の為に失っていったものを取り戻していって欲しいです。


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