BmG、新着情報sukeki42020年8月26日読了時間: 1分Boy meets Girl Vol.2、第百話Ⅹ【ウェディングパーティー】Scene.2をアップしております。Scene.1の下に続いております。 「おめでとう、クラウスさん、ユリアさん」 「ありがとう」 「今日は音楽ありがとうな」 素晴らしい音楽で式に花を添えてくれたゼバス有志のアンサンブルの所へ主役が現れた。続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんにちは〜
前回がまだめっちゃ暑い時期だったようですね!
…大変ご無沙汰しております。。
おかげさまで(今のところ)こんなご時世にも関わらず、何とかやってる状態であります。
ユリちゃんとアレクの新しい生活…
そうなんですよね〜
いろいろ乗り越えてこれから!っていう時に…止まってしまっております。。
こんな体たらくですがw待ってくださっている人がいるというのは、とてもありがたく嬉しいことではあります。
ちょっとずつでもいいけど再開して行けたらいいな。
お腹の赤ちゃんの誕生、周囲の人たちとの関わり合い、そして演奏者アレクの再始動。。。
書きたいことはたくさんあるので、まずは一つずつ。
ふーん。。
アレクの音色は官能的な調べ…なんですか。
原作では奔放な演奏…と評されていましたね。
私のイメージでは、奔馬のように闊達で、だけどその中に知性も感じられる五嶋龍君の演奏のようなイメージを勝手に抱いてます。
あとは音色の骨太さかな。
実は五嶋龍君も過去にスペイン交響曲演奏しているようなのですが、CDにはなっていないようなのですよねえ。。。
聴いてみたいなあ。
こんばんは〜お久し振りです!
前回こちらにコメントさせて貰ったのが、残暑の頃…ご無沙汰しております。
その後お話しの更新がされなくなり、お忙しい日々を過ごされているのではと思いコメントを控えさせて頂いていました。
先日コメント欄に新規コメントをみつけてとても嬉しく思い私もコメントさせて貰いました。
コロナ渦で生活形態が変わったり、仕事を失った方も多いかと思います。
去年の今頃は想像もしていなかった事が起こり、ある意味慣れてきてしまっていることに驚き、日々をやり過ごしています。
私もお話しの続きを楽しみにしている1人です。
ユリちゃんとアレクの新しく始まる人生、これからがこの2人にとって本当に人生の始まりのようで…とはいっても2人それぞれが人生に向き合い紡いできた日々もとても大切で…きっとこの2人なら離れていた時も無駄ではない、そう思えるこれからの人生を生きていけると思います。
原作ではイザークと同じように才能に恵まれながら、活かす機会を失ってしまったアレクのヴァイオリストとしてのこれからも楽しみにしております。
池田先生によるとアレクのヴァイオリンは官能的な調べということなので、年齢を経て熟成した音を奏でる彼の演奏もとても期待しております。
ユリちゃんのお腹のBigBabyちゃんも〜アレクが背が高いので似たのかな〜?ユリちゃん大丈夫かしら💦
幸せなユリちゃんファミリーのお話し、私もお待ちしています。
こんばんは。
早く涼しくなって欲しいですねえ。。
電気代で死ぬ。。。。
このお二人さん、ボーイミーツガールの時は一旦は別れてしまったけれど、いい初恋がその後の人生の背骨となっていたように思います。
窓の伝説は呪縛か祝福か?
結果や利害を抜きに純粋に「恋」という行為のみで考えるならば、悲恋であっても「愛の祝福」と捉える事が出来るかもしれません。
レナーテとヘルマン、フランツとマルヴィータのケースなんかは特に。。
ユリちゃんとアレクセイのケースは…ちょっと複雑な要素が絡みすぎていたように思えます。こちらの方が窓の恋の結末としてはレアケースなのかも。
(オリジナルのギリシャ神話には最も近いケースですが)
原作のジャンピングハグのシーンのモノローグ?ポエムでもあるように、刹那に感情の全てを燃やすからこそ、恋なのかもしれません。
さて、BMGの幸せの絶頂のお二人さん。
このお式に参加したゼバスの連中も、二人のお式を間近に見て、「恋がしたいな」と思ってくれれば、二人も嬉しいでしょうねえ。
芸術家は特に恋愛した方がいいと思うのよね。
イザークなんてカタブツそうにみえるけど、実はめっちゃ惚れっぽいじゃない。ああいう一目惚れスイッチというか導火線って、何かを創造する人には不可欠だと思うのよね。
再会してお互いいい大人になっていて、結婚もして、もうすぐパパママになるけど、相変わらず初恋のテンションを持ち続ける二人でした。。
こんにちは〜。
残暑御見舞申し上げます。
毎日ほんっとに暑いですね〜外をマスクして歩くのは苦行に近いです😅
こちらでは幸せウェディングパーティーが進行中で爽やかな2人に暑さをしばし忘れさせて貰いました。
アレクとユリちゃんが語っていた悲しい恋は必ずしも不幸ではないは本当にこの2人はそうでしたよね。
結果的に別離が待っていても、その時に感じた幸せや輝きは決して消える事なく2人の人生を時に癒やし、時に奮い立たせてくれたとも思います。
傷ついたり、将来に不幸になる事を恐れて恋をしない人生は虚しいもの…若い時の恋愛は小さな事で一喜一憂したり、こじらせたり、上手くいかない事も沢山ありますが、人生を豊かにしてくれます。
この2人は先にどんな結末が待っていようと最後まで互いに2度と繋いだ手を離さず生きていってくれると思ってます!