BmG、新着情報sukeki42020年7月19日読了時間: 1分梅雨、明けたのかな??さて、Boy meets Girl Vol.2、第百話Ⅲ 第三章 再会 をアップしております。 第三章 再会 音楽祭の初日の朝ユリウスは駅舎で待ちわびていた人を迎えていた。 「おばあさま!」「ユリウス」続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんばんは
雨がやんだと思ったらこの蒸し暑さ。。。
まあでも、これが正しい日本の梅雨~夏…ですね。
三浦春馬君の訃報は本当に驚きました。
「え?うそでしょ?」と。。
というか、彼と一瞬結びつかずに「え?どこの三浦春馬??…えーーーー?!」
みたいな感じでした。
随分若い頃から活躍していましたね~。
私が彼の存在を知ったのは確か大河の「功名が辻」「十四歳の母」あたりだったと記憶してます。
調べたらもう15年近く前の作品でした。
当時からガシャガシャしたところのない静かな雰囲気のある男の子でした。
悪い意味ではなく「今っぽくないなぁ」「この年代の男の子っぽくないなぁ」と感じていました。
そういう「今」の「多数」と少し外れていたところに、芸能界での生きづらさみたいなものも…多少なりともあったのかな。。
ただただ今はご冥福を祈るばかりです。
>アデールさんのサプライズ
はい~~。
プリンセスアナスタシア改めアンナ嬢でした。
革命前は病院の慰問などにもせっせと励んでいたので、ね。
おばさまのよき旅のコンパニオンとなっていたのでしょう。
畏れ多くも皇女様からお世話を受けるおばあさまw
でもそこはお互い割り切って過去は過去、今は今 ということで。
親切な若いお嬢さんとの二人旅を楽しんで来たようです。
アレクセイもアンナ嬢も、「今の自分を生きるために過去の自分を切り離さざるを得なかった」という意味で…同類なんですねぇ。
勿論二人とも今は幸せな人生を送ってはいるのですが、、、ふと、「切り離した自分」が胸の奥に疼くことも…あったのではないのかなぁと。
特にアンナ嬢はこの時期には既に皇女アナスタシアの僭称者がわんさかと世間に現れ、原作でも最後に不気味なモチーフとして採り上げられていた「皇女アナスタシアを名乗る人物」=アンナ・アンダーソンも世間に登場していたはずです。
過去を棄て名前を変えてはいるけれども確かに自分は生きて存在しているのに、次々に現れる「自分」を騙る他人。。。。
気にしないようにしていても、やはり気が滅入ることもあったのではないかと思います。
そういう鬱勃とした日々を送ることも多かったであろうアンナ嬢にとっても、今回の旅は良い気分転換になったでしょうし、やはり近い境遇のアレクセイと会えたということも…やはり大きな心の支えになったのではないか…と感じています。
え?あれ??
もしかして姫、そんなアンナ嬢の心中も見越しての…粋な計らいだったの?
姫「あ、当たり前じゃない!」
>外国語
ゼバスに通うような両家の子弟は、きっと外国語も幼い頃から教育を受けていて堪能なのだろうとは思うのですが、、、一体何語を離す人たちに遭遇したのでしょうねぇ。
スペイン語?イタリア語?ポーランド語?
あるいは、地理的な理由から推測すると…すっごいチェコ語なまりのドイツ語だったとかww
こんにちは〜。
関東は先日は梅雨明けしたような暑さ💦久し振りの日差しでしたね。
三浦春馬さんの突然の訃報、又若く才能のある人が逝ってしまった…俳優としての活躍はあまり知りませんでしたが「せかほし」ファンでした…。
話は変わり音楽祭いよいよ始まりましたね〜アデールさんのサプライズはアンナ嬢でしたか…さすがアデールさん、粋なはからいです!
アレクセイとアンナ嬢、過去を乗り越えて未来を見据えて生きる2人がここで出会えて良かった。
2人にはあの革命で犠牲になった人達の分まで自分の人生を謳歌してほしい。
外国語…ヨーロッパでは2カ国後は皆さん話せるみたいですが、アレクに英語やドイツ語を幼少の頃に習わせていたおばあさまは彼の将来を思い愛情深く育てていたのだと改めて思います。
アレクとユリちゃんの共演いよいよですね〜とても楽しみです!