BmG、新着情報sukeki42019年12月22日読了時間: 1分Boy meets Girl Vol.2、第九十五話Ⅲをアップしております。 一曲目のシンフォニーが終わった後の15分休憩に入り、客席に本日ハープの賛助出演で舞台に立っていたリーザが客席の家族の元へやって来た。「ママ、アレクセイ、おばあちゃま!…どうだった?」続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんばんは
ほんとに!今年も残すところあと一週間を切りました。
年内最終営業日が迫ってる―――
明日年末年始のご案内をアップしなければ。。。
先週から人を堕落させるアレに囚われております。。。
それは、コタツじゃーーーーー
さてさて・・・
ユリちゃんとアレクが家族になって初めてのクリスマスでした。
二人だけという訳にはいかないのでムードはないかもしれないけれど・・・
でもお姑さんがいて娘がいて、そして「レーゲンスブルクの楽器屋のゾンマーシュミットさん」として街の人やゼバスの生徒からもまあ慕われていて、にぎやかでそれはそれで幸せなクリスマスなんじゃないかな~~なんて思っています。
(でもアレクセイわりにオープンに惚気てますが。レナーテさんやヴォルフィの前とかでも)
> 想い出のドレスと同じ色
ユリちゃんは気付いていなかったようですがw
ユリ「ぼくはこの色と相性がいいんだ」
アレクはリーザお嫁に行くときはきっと泣いちゃうと思いますw
「もう少し家族でいさせてくれよ」
と。
で、きっと姑と嫁と娘から慰められるのでしょう。
「お嫁に行ってもずっと家族だよ」と。
ユリちゃんがベッティに言った「たった20分」というのは私が本番舞台に上がる前にいつも考えることだったりします。
まあヴォルフィよりずっと短くて「10分そこら」なんですが。
好きでやっている事でもやっぱり緊張するし舞台へ出るのは怖い。
なので「泣いても笑ってもたった10分」と自ら言い聞かせる訳でした。
でも上手くいかなくても失敗しても「立たなければよかった」と思う舞台って、不思議とないんですよね~。
こんばんは。
今年もあと僅かですね。
クリスマス🎄に相応しい家族の心温まるお話しを有難うございます!
リーザちゃんはハープ奏者なんですね〜ハープ奏者は子供の頃に憧れてました。
アンコールのチャイコフスキーの《くるみ割り人形》の花のワルツは華やかでクリスマスにぴったりの演目ですね。
ユリちゃんのドレスはあの時の想い出のドレスと同じ色…これはアレクは魂を抜かれちゃいますよね。
アレクの親バカぶりも可愛い。
年頃のリーザちゃんが彼氏を連れて来たらアレクはどんな反応をするのでしょう。
男親は複雑だというし、でも1番にリーザの幸せを願うのでしょうね。
アレクとユリちゃんの舞台の共演は是非いつか実現して欲しいです!
夫婦になった2人の愛の共演は若い時とは違う深みのある調べになりそうですね。