BmG、新着情報
- sukeki4
- 2019年12月15日
- 読了時間: 1分
Boy meets Girl Vol.2、第九十四話をアップしております。
婚姻届を出しユリウスと夫婦になった俺は、当初の予定通り、今迄寄宿させてもらっていた楽器屋の二階の部屋を引き払い、ユリウスのメゾネットへ移ることになった。
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4 Comments
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こんばんは
夏の西日は、暴力です！
太陽の暴力
夏場の午後はレースのカーテンなんかじゃまったく日射しを遮る役目を果たさず、遮光カーテンを閉めてます。
＞京成バラ園
ちょっと前は「ベルばらの丘」という特設スペースがあったんですよ～。
（今もあるのだろか？？）
フランスのメイアンさんがリリースした《ベルサイユのばら》シリーズの6種類の薔薇を、キャラクターの碑と一緒に植えてあるというマニア受け（しかしない）スポットでありました。
（京成はメイアンとコルデスの日本代理店）
という縁で、作者様と京成さんは親交が深くていらっしゃるよう。
3年前？ぐらい？日本橋高島屋で開催された画業50周年展でも入口に京成さんからのデッカイ花が届いておりました。
ちなみに我が家のアンドレ（アンドレ・グランディエ）は京成さんからウンウンいいながら持ち帰って来た株であります。
花そのものにこれといった個性はないのですが、不思議に他のどの薔薇にもよく調和するキャラをよく反映した？薔薇です。
＞ アレクの思想を理解して共に生きていこうとする姿は本当に健気でした
ほんと、健気な彼女の姿に涙が出ちゃいますね。
こんばんは。
ユリちゃんのメゾネット中庭付きですか、いいですね〜。ワンちゃん達も庭でのんびり出来ますね。
うちも一応角部屋なんですよ。南西の角部屋なので、冬は暖かいのですが、夏は西日があたって午後は暑いですww。
ベランダに薔薇🌹羨ましいです。うちはベランダに鉢植え置けないんですよ。
薔薇は千葉の『京成バラ園』には行った事があります。ベルばらの名前が付いた薔薇がありました。
価値観の一致…そもそも男性と女性は価値観がかなり違いますよね。
オル窓のカップルは本当に皆違いましたね。価値観が違ってもここだけは譲れない一線を越えなければ後はお互いに少しづつ理解をして相手を知っていけるのではないでしょうか。
原作三部でユリちゃんがアレクの思想を理解して共に生きていこうとする姿は本当に健気でしたね。
こんばんは
＞ 嬉し恥ずかし
そうです。いよいよ念願のラブラブ新婚生活スタートです。
とはいってもバ〇つきコ〇つきの”マスオさん”ですがｗｗ
アレクとユリちゃんがわざわざリーザの部屋と自分たちの寝室のフロアを変えたのは、なんというか…夜の生活があまりに娘の部屋と近すぎるとお互い気まずいから…というのもあると思いますわｗ
アーレンスマイヤ屋敷みたいに広くもないし壁もドアも分厚くないでしょうからね～。
＞ 角部屋
しかもユリちゃんのとこ、二階建てのメゾネットだから中庭まであるんですよ～。
しかも隣のママの住まいとベランダと庭はぶち抜きだからかなり広い。
共同のエントランスがあって個々の入り口は屋内にあるタイプ…とどうでもいい細かい設定
（妄想ともいう）。お二人さん、この共同のエントランスで出会ったのですね～～。
確かに窓が多くて開放的ですね～。窓を開け放すと風もよく通る。
私事ですがうちが角部屋なのです。南向きの広いベランダと西向きの細長いベランダ二か所あってかなりベランダ環境には恵まれてますが、その十分なベランダの面積の大半を薔薇の鉢が埋め尽くしてますｗｗｗ
＞ 原作で1番可哀相だと思ったのはゲルちゃん
そうですね。まだ人生これから（というか何もしていない）のときにいわば「他人の巻き添え」みたいな形で惨殺されてしまったゲルちゃん。。優しくて愛情深い女の子だったので、まあ、確かにユリちゃんへの淡い想いは打ち砕かれるかたちとなってしまいましたが、生きていれば彼女に相応しい幸せもあった筈だと思います。
＞価値観の一致
最初から共通した価値観によって一緒になるカップルというのは寧ろとてもラッキーなのではないか…とオル窓を読んでいる限りそう感じます。。
オル内の数多のカップルで最初から価値観がバッチリ一致していたのって…ドミ兄とアルラウネぐらいなのでは…と。
最後の最後に生まれたビックカップル（？）ダー様とマリバラお姉様もわりに…価値観は一致していそうです。推測の域を出ませんが。。。
イザークの恋愛のお相手（アマーリエ、ロベルタ）はいずれも価値観は著しく相違してましたね。。
彼らのみならずおしなべてウィーン組の恋愛模様は価値観の相違が悲劇をもたらすパターンが主流かと。。
でも二部ってまさにこの落日の貴族階級の旧弊な価値観が齎す様々な悲劇の模様 みたいなのがテーマになっていたのではないかな～ とも思います。
対して第三部ロシア組の恋愛模様というのは、アレユリ、レオ様＆姫、ミハイル&アントニーナ、ズボさん＆ガリーナ…やはりウィーンと同じく価値観によって結ばれたカップルというのは意外といない…。
だけどそこから相手を理解しようとつとめ、「育ってゆく」カップルが多かったように思えます。
残念な結果に終わってしまいましたが、ガリーナもそうですし、ガリーナから本を借りて一生懸命アレクの思想を理解しようと頑張っていたユリちゃんは「健気」の一言に尽きました。
姫もレオ様の役に立とうと時には命張って頑張りましたし（ユリちゃんをラスプーチンに引き渡したり、空回り？勇み足もありましたが）
こうして見てみると、価値観の一致って…恋愛が始まるのに必ずしも必要な要素ではない？？？
＞ 起こしても又寝てしまう
思春期って、眠いですよね～～
思春期の「春」って・・・・「春眠暁を覚えず」か？？（違います）
それなのにそれなのに・・・。
やれ朝練、部活の後には塾や宿題etc
寝る間のない日本のティーンエイジャー。
私も毎日朝練で眠い目こすりながら必死に朝起きてましたね～
そして睡眠は専ら授業中・・・（おいおい）
なんか、一年で三回ぐらいしか起きてない授業とかもありましたよー
嬉し恥ずかしユリちゃんとアレクのラブラブ新婚生活始まりましたね〜。
ユリちゃんのメゾネットは広いですね〜角部屋良いですね！日当たり良いし明るくて開放感がありますね。
角部屋だとベランダ（でいいのかな?）も広いですね〜陽気の良い時はベランダで朝食、昼食食べられますね!
そして、ハンスとゲルちゃんのカップル誕生！この2人は苦労人である事や、ユリちゃんに対する忠誠心等共通点が多いですよね。
原作で1番可哀相だと思ったのはゲルちゃんです。余りに短く不幸な人生だった彼女に世の不条理を感じました。
彼女が自分の人生を力強く歩んでいてとても嬉しいです!
しっかり者のゲルちゃんと無骨だけど優しいハンスはベストカップルだと思います。
アレクがユリちゃんに話した『価値観の一致』これ大事ですよね。
イザークとロベルタはまさに価値観が一致しないカップルでしたね。育った境遇や環境の違いによる価値観の違い…これは結婚では決して埋められないんですよね。
リーザちゃんの起こしても又寝てしまう…これまさに私の姪が高校生の時にそうでした!酷い時は帰って制服のまま朝まで寝てしまう事も…リーザちゃんはアレクとユリちゃんに気を使って起きて来ないのかな?若い時は確かに眠いですよね。