BmG、新着情報
- sukeki4
- 2019年12月8日
- 読了時間: 1分
Boy meets Girl Vol.2、第九十三話をアップしております。
「こないだのカーニバルの時といい、ホンットアッツアツだよね」
「はん。妬いてろ妬いてろ。羨ましかろう」
放課後の楽器屋はほぼゼバスの学生どもで埋め尽くされている。
勿論入り用のものを買いに来るという本来の目的もあるが、半分ぐらいはダベリに来ている状態だ。
（後輩たちに「クラウスさん」「ゾンマーシュミットさん」と慕われ懐かれるのは悪くない気分だ）
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6 Comments
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追記です。
スズメバチは窓を換気で少し開けていたらリビングに入ってしまったのですが、夫が帰宅するまで部屋に入れませんでした。
その後夫が帰宅して窓を開けて部屋から出してましたが、思い出してもゾッとしますww。
スズメバチのお酒凄そうですね〜後輩の方は勇気が有りますね。
私は飲めません〜💦
昭和のレトロな家具、よく分かります!
私も10代、20代の頃はシンプルでモダンなものに憧れていたので、自宅の家具がダサいと思ってました。
でも、この齢？になると妙に懐かしいんですよね〜。
うちは今のマンション19階なので、仰るとおり台風や強風で飛んでしまう危険性があるので網戸着いて無いのですよ〜💦
結婚するまで一戸建てしか住んだ事がなくて、以前のマンションは2階だったので良かったのですが最初は慣れなくて大変でした。
ただ、駅に直結しているのでとても便利ですね。（雨でも濡れずに都心に行ける）
夫は高所恐怖症なのに眺めが気に入って決めたんですよ。
人生で1番高い場所で今暮らしてます💦
こんばんは
この岸辺家のほかにも、『きのう何食べた』のシロさんの実家や、「おっさんずラブ」のはるたん家、そして「私定時で帰ります」の吉高由里子演ずるヒロインの実家…。
最近そういった「かつて自分もこんな家に住んでいた」的なちょっと懐かしい住宅に惹かれます。
「あ～～、こういう間取り！」とか「こういう置物（家具）あったわ～」とか。
共感100パーセントでおしゃれ感は皆無の、どこにでもあった昭和～平成初期の住宅。
ノスタルジー というやつなのでしょうかね。。
岸辺家の居間の脚が妙に太くて装飾の施された座卓とか、ダイニングキッチンの派手でレトロなビニールタイル…。
どれも嘗て身近にあったものでした。
さて…さてさて。。
＞ 同じ隊だと家族みたいな関係
それまるっきりレオロスｗｗｗｗ
鉄のクラウスは、中身が永遠の12歳児のようです。
基本「芋クラウス」の頃から中身はあまり変わっていないように思えます。
＞ 美しくてちょっと魔性の女性
満のお母さんが檀野さんと槙本さんの二人の恋心を上手く掌で転がしているように、（こちらの）レナーテさんもヘルマンとアルフレートパパとの間を上手く行き来しているようなところはある気がします。
＞ 高層階で窓に網戸付いて無い
え？網戸ないの？
強風でバーン外れたりすると危ないからでしょうかねぇ。
（一度強風で煽られて外れたことがある。ウチは高層ではありませんが。。）
＞ スズメバチ
怖いですよね～
日本における獣害のナンバーワンはスズメバチといいますからね。。
昔お客様からスズメバチを焼酎につけこんだものが送られてきたことがありました。
もー見た目からして攻撃力半端ないｗｗ
後輩の子が勧められるままに味見してみたのですが、一口飲んで吹き出物が出てましたｗｗｗ
どんだけ？！パワーどんだけ？！！
こんばんは!
『俺の話は長い』面白いです!
お薦めして頂き嬉しかったです。
最初から観なかったのが悔やまれます。
ケーブルTVとかで再放送しないかな〜と思ってます。
ニートのみつるの聞く人を納得させてしまう魔性の屁理屈ww
みつるを就職させる為に就職先を紹介しにきたのに自分がみつるの屁理屈に影響されてニートになってしまう展開は笑えないけとウケましたww。
原田美枝子さんがレナーテさんのイメージ…なんとなく分かります。
美しくてちょっと魔性の女性。でも、下町のお母さんのような逞しさも備えていて、何があっても子供の事を信じる強さも持ち合わせてますよね。
『エロイカより愛を込めて』鉄のクラウス、もう一人のクラウスですねぇ。
コミック昔持ってましたが、今も続いているのでしょうか。
そ～いえば漫画を殆ど読まない姉がこの漫画は読んでましたね。
鉄のクラウスを気に入っていたみたいです。
伯爵の仲間とNATOの少佐の部下達は家族みたいでしたね。
軍隊は互いに信頼関係がないと危険なので現実の世界でも同じ隊だと家族みたいな関係になりそうですね。
私が家に男性がいて良かったと思った事の④嫌いな虫を部屋から出してくれる、なんですが子供の頃は毛虫以外は触れたんですよ。
大人になってから虫が苦手になりました。
今のマンションは高層階で窓に網戸付いて無いんですよ〜なので夏はうっかり窓を閉め忘れると虫が入ってしまうのですww
一度スズメバチと蝉が部屋に入って大騒ぎでしたww。
そして妹さん全てクリアですか〜妹さん凄い！男前ですね!
うちの夫は結婚前は山にスキーに行ったりキャンプに行っていたので、雪道、山道の運転は慣れているのです。
因みに私はスキー（寒いのが苦手です）もキャンプ（『13日の金曜日』を観てから湖畔のキャンプ場が嫌い、夏は虫もいるので）も好きではありません💦
こんばんは
なんだかすみません～～ｗｗ
好きすぎてついつい熱く推し過ぎてしまいました。。。
「俺の話は長い」
あの家、なんかいいですよね～。
とくにあの居間とつながってる小さなダイニングキッチンｗ
いかにも「昭和の住宅」という感じです。
はい。確かにこうじさんとはるみにちょっと影響されてるところあります。
アレクとリーザ。
そして今書くともれなくレナーテさんのイメージがこのドラマの原田美枝子になります。というかすごく引っ張られますイメージが。
（なっているかどうかはビミョー）
ちょっと前の夏ドラマの時もアレクのおばあさまのイメージが、ドラマ「サギデカ」のおばあちゃん（香川京子さん）重なってたんですよね～
実写ってやっぱりリアルに影響うけますね～。
＞ 夫婦だって全く赤の他人が一緒に一つ屋根の下で暮らして家族になって家族を増やしていく
そう言われれば…そうなんですよね～。
『きのう何食べた』の原作者、よしながふみさんは「家族」を描くのがとてもうまい人のように思います。
とはいっても所謂標準的な家族ではない。
厳密に言えば「これは家族ではない」という意見の方が正しいのかもしれない。
けれども極めて「家族」的な情愛で繋がった人間関係を描かせたらピカイチなように思えます。
そんなよしながさんが以前何かのインタビュー？で、好きな漫画家の一人に青池保子さんを挙げていました。そう言われてみると青池さんの『エロイカより愛をこめて』の伯爵とその部下（仲間？）たちの関係は何だか家族のようですし、同様に少佐の所属するあのＮＡＴＯの部署さえも家族的なアットホームさがあるような気がします。
あ、ちなみによしながさん、『ベルばら』もかなりお好きでいらっしゃるようで。。。
あのアンドレの「ブラビリ」のシーン（だっけな？）は本の背が割れるほど読んだとｗｗ
＞ 家に男性がいて便利だと思う事
あ、この①～③は私の男らしさを計る基準ですわｗｗｗ
ＰＣなどのデジタル機器のセットアップ、家具の組み立て、そして車の運転。。。
前も言いましたが、私の周囲でこの「男らしさ」①～③をもっともハイレベルでクリアしているのは私のｲﾓｰﾄですｗｗｗｗｗ
ちなみに私は④ならばかなりハイレベルでクリアできる自信がありますｗ
（但し毒虫でなければ。スズメバチとかチャドクガとか。。）