BmG、新着情報sukeki42019年11月18日読了時間: 1分Boy meets Girl Vol.2、第九十二話をアップしております。昨晩アップしたつもりでいたのですが、リンクが貼られておりませんでした。すみませんでした。しばしばやらかすので(リンク貼れてない)、こちらのWhat's newを設けたのですが、こちらも一日遅れになってしまって。。 「おう」あのユリウスの逆プロポーズから1日明け、閉店間際にヘルマン・ヴィルクリヒが店に現れた。「行こうぜ」「行くか」続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんばんは
ご無沙汰いたしておりました。
> 懐かしい家族の風景
その何割かは土曜10時日テレ『俺の話は長い』の中にありますw
舞台は足立区千住。
(渋谷とか目黒とか世田谷とか横浜みたいなおしゃれタウンじゃなくて、足立区というのがいいでしょ)
31歳のニート(生田斗真君)が主人公で、自宅に隣接した喫茶店を営んでいる母親に養われてますww
そこへ現在自宅リフォーム中の姉夫婦(姉と旦那と中三の姪っ子。旦那とは再婚なので姪っ子と血が繋がっていない。ついで関係もうまくいってない)が暫くの間一緒に暮らすことになり・・・。
母親(原田美枝子)、主人公(生田斗真)、主人公の姉(小池栄子)、姉が再婚した旦那(安田顕)、そして姉と姉の前の夫との間に出来た姪っ子(清原果耶)・・・。急遽終結した家族がときに喧々諤々言い争いをしながらも、なんだか平穏でぬるぽ~な日々を送っていくというドラマでして。。。
もうあと残り2回ぐらいだと思うのですが、オススメです。明日10時日テレ『俺の話は長い』(大事なことは二回言う)
https://cu.ntv.co.jp/orebana_08-01/
(多分明日ぐらいまで最新話が無料で見られます。参考まで・・・)
こんばんは。
御心配ありがとう御座います。本当に今回の風邪はしつこかったです💦インフルかと思い病院に行きましたが、インフルではないとの事でした。
ただ薬の為か胃腸の調子が悪くなり貰った薬は早々に飲むの止めてしまいましたが、なんとか体調も復活しました。妹さんも大変でしたね。どうかお大事に。
>海外ドラマ
今のマンションに住んでからずっと観てましたが、海外ドラマはシリーズが長くて💦10年以上続いているものもあり、長い作品はパターンがよめてしまい飽きてきます。
フレンズ懐かしい〜今の海外ドラマは犯罪ものやアクション系サスペンスばかりでこういうほのぼの笑えるドラマは少ない気がします。(日本で放送されている以外は分かりませんが)
「シャーロック」はイギリスで放送されたベネディクト・カンバーバッチ版現代シャーロックは観てました。
シャーロックを惑わす美しく謎めいたアドラー役の女性が、オル窓のアルラウネに似てました。
シャーロックをムチでバシバシ💦叩くシーンはアルラウネがアレクセイをムチでバシッとする場面思い出しました〜ww。
日本のドラマは最近殆ど観てないかも。少し前に「あなたの番です」と「きのう何食べた?」は観てました。
最近観て面白かったのはBSで再放送されていた「向田邦子の世界」です。向田邦子さんはリアルタイムでは知らないのですが、再放送が何度もありましたのでドラマは観てました。
向田邦子さんのホームドラマ大好きなんですよ〜ホームドラマの原点だと思います。小説も好きですがエッセイもとても上手い作家さんでした。突然の事故で早世されたのが本当に残念でなりません。
今では殆どなくなってしまった懐かしい家族の風景が向田さんのドラマにはありましたね。
こんばんは
あらま、先々週からですか。随分長引きましたね。
流行っているようですね。
私もひと月ぐらい前でしょうか…風邪をひきましたが本格的に引き込む前に何とか水際で止められたようです。二日ぐらいで通常運転になったかな。
イモートは治ったと思ったらまたぶり返し、なんだかんだやはり半月ほどひいておりました。
回復期、無理せずにお大事に。
これから忙しい年の瀬に入るのでお互い気をつけましょうね~。
> 次女なのでそもそも写真も少ない
イモートのお友達がまさに今二人目のお嬢さんが生まれたばっかりなのですが、、、そんな感じですねぇ。お姉ちゃんよりも印象として明らかに撮られた写真が少ない感じ。。。
> 視聴率って今どうなんでしよう
「いだてん」ですね。
私はクドカン大好きなので、毎週楽しみに観ていますが、あまり評判(と視聴率)はぱっとしないようですね。
大河と思って観るとちょっと違和感あるかもしれませんが、ドラマ作品としてはとても面白いです。私的には大好きなクドカンの作品を一年に亘って楽しめてよかったです。
(民放の連ドラは3か月ですからね~)
ちなみに今期のお楽しみは月曜の「シャーロック」と土曜日の「俺の話は長い」です。
海外ドラマ、今は全然観てないなぁ。実家はWOWOw入っていたのでフレンズとかSATCとか観てましたが。。。(ふ、古い!)
>>川口春奈さん
可愛らしくてCMは結構沢山出ていますが、そういえばNHKの大きな役って初めて…なのかな。
わりにキャリア長いですが、どちらかというとヒロインの友達とか主人公の彼女…みたいな役どころが多いような。。。。
ドラマ『桜蘭高校ホスト部』のヒロイン務めてたんですよね~。
思えばこのドラマ出演者がめっちゃ出世してますわ。。
川口春奈以外には、千葉雄大、大東駿介、竜星涼…杉咲花とか清野菜名なんかも出てる。。。(ウィキ見た)
こんばんは。
関東地方も今日はすっかり冬の寒さの1日でしたね〜。
実は先々週から風邪を引きまして、やっと咳から解放されました💦
>家族写真
あの時の家族写真は切ない想い出の写真でもありますが、家族の幸せな瞬間の想い出でもあるので今は幸せな気持ちで振り返れます。
私も実は写真を撮られるのは大嫌いでした。子供の頃は次女なのでそもそも写真も少ないのですが、学校で撮る集合写真はまさに面倒くさいな〜でした。
>川口春奈さん
すみません。知りませんでした。元モデルさんなんですよね。色々大物女優さんが候補にあがってましたが、これだけ撮影が迫っての代役なのでスケジュールを抑えるのは大物女優さんでは難しかったのでしよね。
でも、時代物は所作とか言葉使いが現代と違うので慣れるまで相当な苦労がありそうですね。
大河ドラマを今は殆ど観てないので分かりませんが、視聴率って今どうなんでしよう?(今のマンションにケーブルTVが入っているので海外ドラマ漬けです)
こんばんは
どたばたのマリッジブルーを何とか乗り越え、漸く二人、いや、家族が収まるところに収まったようです。
> これで晴れて2人は家族
実際子連れの再婚て…こんな上手くは中々いかないのでしょうけれども。。。
「さあ、みんな今日から家族ですよ」
と言われても。。。
例えばこの家だって、ユリちゃんたちは昼食を摂る習慣がないけどアレクは昼食を摂る とか、細かい事を言えば食事の前に祈りを捧げているのだってアレクセイの主義信条には厳密に言えばそぐわないのかもしれない。。。(でもこれはパリを出た時にある程度は解禁になったのかもしれないけれど)
そういう細かい調整を一つ一つ確認しながら双方妥協点を模索していく…という作業の積み重ねなのでしょうかねぇ。。。
(尤も今は幸せの絶頂の二人なので、そういうすり合わせ作業もまた新鮮で楽しいことに思えるのかもしれませんが)
あとは…お金(生活費)の問題もですよね。
幸い家は持ち家だし、連れ後の養育費は恐らくユリちゃんが全般的に担当するものでしょう。そうすると単純にアレクセイが折半すると思われるのは、生活費(食費や光熱費?あとは住居の管理費なんか?)
まずは「合わない」部分に拘泥するのではなく、やはり「一緒にいられる」「一緒に生活する」幸せの方を十分感じてほしいものですね。
…言わずもがな か。
> 「家族写真」
お父様との思い出の一枚ですか。
切ないですが、そういうの残っているのって、絶対いいと思います。
きっと見る度にその時の幸せだった空気そのものも思い出せるって素敵だと思います。
とはいえ私は写真撮るの好きじゃないので、いつも写真になると「えーー、やっぱとるのか…めんどくさいな」と嫌々参加だったのですがww
今回の新しい家族としての最初の一枚(いや、二枚か)。
これから家族が増えたり色々な節目のたびに記念写真は増えていくものと思われるけれど、この初めての一枚(イヤ二枚)は、やっぱ特別なものなのでしょうねぇ。
> 沢尻エリカさん
驚きましたね。
そんなに長期間服用していても、あんなにまともな状態を保てるものなのですね。
少し前に逮捕されたピエール瀧さんも結構昔から常用していたようですし、遥か遡ると加勢大周さんも稲村ジェーンの時から常用していたと言っておりましたね。。
沢尻エリカさんの代役は川口春奈さんになったようですね。
私は泉里香あたりがイメージかな~と思っていたのですが。でも川口春奈さんもキュートで魅力的な帰蝶を演じてくれそうです。
私が一番好きな岡崎作品は『リバーズエッジ』ですかね・・・・。
映画みたかったなぁ。90年代の空気感を再現するのにすごくこだわったらしいですね。
そして主題歌が小沢健二。。。
(小沢健二とか小山田圭吾とか大好きだったのです。まさに青春ドンピシャリ)