BmG、新着情報sukeki42019年10月14日読了時間: 1分Boy meets Girl Vol.2、第九十話Ⅲをアップしております。 ユリウスと二人薄明るい夏の夜のアムステルダムの街並みを歩く。俺の腕に手を絡めたユリウスは金の髪と同系色の淡いイエローのドレスに身を包んでいる。まるで全身が淡い黄金色に輝くようだ。続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんばんは
冷えるような蒸しているような…。
秋ですね。。。
オランダという国は、音楽よりもどちらかというと美術(絵画)の方が有名かもしれませんねー。
オランダ(ネーデルラント)とその隣国ベルギー(フランドル地方)は北方ルネサンス、そしてそのあとに続くバロック美術の中心地のひとつでありました。
音楽の方は、作曲家こそあまりいないものの、演奏家は素晴らしい演奏家を何人も輩出しております。
指揮者のデ・ワールト、リコーダー奏者で指揮者のブリュッヘン、そしてソプラノ歌手のエリー・アーメリンクや、ドイテコム。
一昔前ヒットを飛ばしたサックス奏者のキャンディ・ダルファーもオランダ人でした。
> オランダは寛容の国
ドラッグも売春も合法、そして世界に先駆けて安楽死を容認した「自己責任」大国であります。日本の薄っぺらい「自己責任」とは全く質が異なる。。
80年代に行われた労使行政がスクラムを組んで不景気に風穴をあけた「ワッセナー合意」など、色々な分野でユニークな国だと思います。
>モルジブの海
絵葉書とかで…見たことあるような気がする。
確かに新婚さんばっか…というイメージありますねぇww
ちなみに私は海外の海は学生時代に友人と言ったグァムぐらいしか行ったことがありません。。
海水浴は専ら母方の田舎の瀬戸内海。。。。
(それも小学生ぐらいまで)
海 といったら瀬戸内海 なのでした。
追伸
「フランダースの犬」はベルギー・フランダース地方のお話でした。そしてネロが見たかった絵はレンブラントでは無くてルーベンスでした。
アニメの風車のイメージで風車&アロアの民族衣装=オランダと思ってしまいましたが、ベルギーのお話なんですね〜。大変失礼しました。
2人はこれから何処の海を見に行くのでしょうか?ユリちゃんの積年の願いがやっと叶うのですね!ユリちゃんはアレクとならば何処の海でも嬉しいと思いますが…。私が1番感動した海はモルジブの海です。私が一緒に行ったのは女性の友人でしたが、周りは新婚さんばかりでしたww。
こんばんは。
2人の新婚旅行のような旅まだ続くのですね。2人がとても幸せそうで私も一緒に旅をしているような気持ちで楽しませて貰っています。
オランダのアムステルダムは人気が有り過ぎて物凄い観光客が押し寄せているみたいですね〜ww。
オランダといえば子供の頃に見たアニメの「フランダースの犬」を思い出します。ネロの友人のアロアちゃんの民族衣装が可愛くて着てみたいと子供心にずっと思ってました。このアニメでレンブラントの名前を知りました。
アムステルダムには日本人が大好きなゴッホの美術館もありますね。フェルメールもオランダの画家でしたね。
多民族国家のオランダは寛容の国でもありますね。様々な民族や宗教、言語を使う人達が1つの国に暮らしていると争い事が起こるのが常ですが、オランダは寛容の精神でお互いを認め合っているんですね。
>クラシック以外のジャズ
サマーコンサートではジャズ等も演奏されるみたいです。ランチコンサート私も行ってみたいです。こんなに質の良いコンセルトヘボウを無料で気軽に楽しませてくれるなんてヨーロッパの国ならではですね。
こんばんは
コメントありがとうございます。
北の被災地は今年一番の冷え込みだそうで。。
暑ければ暑いで、そして寒ければ寒いで、本当に辛いですね。
気候って移り変わる時の変化が案外堪えますね。まだ身体が順応していないだけに。
> コンセルトヘボウ
分かったような事書いてますが、実際に現地へ足を運んだことはありませんww
でも今一番行ってみたいヨーロッパは断トツでアムステルダムです。
私もコンセルヘボウ聴きたい。
その素晴らしい鳴りとやらを実感してみたいものであります。
コンセルヘボウは何でも世界に先駆けて初めてマーラーの音楽祭を開催したところなのだそうで。
(20世紀の初め頃)
ホール自体はクラシック以外のジャズなんかも演奏されたりする懐の深いホールのようですね。
> まさに新婚旅行
傍目には仲のいい夫婦に映っているでしょうね。ユリちゃんもアレクも一緒に旅をしていて「あ、でもぼくらは(俺たちは)まだ夫婦ではなかったんだっけ」みたいにふと気づいて自覚するぐらいに、夫婦と変らない距離感でいるように思います。でもこのムフフな夜は…まぎれもなく新婚さんの温度感であります。
でもこの二人はいつまでもこのまんまで、こんな感じでいて欲しい…な。
この先結婚したとしても、子供に恵まれても、おじいちゃんおばあちゃんになっても。。。
出会った頃のBoy meets Girl なときめきときらめきを持ち続けてほしい…と思います。
旅はもう少し続きます。。。
こんばんは。
ご心配頂き有難う御座います。
今回の台風は前回の台風以上の被害が出てしまい、東北の被災地である福島や宮城も甚大な被害が出ていてとても心配です。
実家のある千葉県では幸い今回は前回程の被害は無かったものの、停電復旧していた地域が又停電してしまったり何度も繰り返される被害にとても辛い気持ちになります。被災された方のメンタルの事も心配ですね。
オランダのアムステルダムのコンセルトヘボウとても美しい音質の良いコンサートホールなんですね。アレクとユリちゃんは定番のナイトコンサートでマーラーを楽しんだんですね。マーラーは交響曲第5番が有名ですが、2人はどんな曲を聴いたのでしょう。交響曲第5番も素敵ですが「大地の歌」も大迫力で身体に響いてきそうです。
こちらのコンセルトヘボウではランチコンサートが毎週無料で予約無しで聴けるんですね。羨ましい限りです!
そして来年の5月には「マーラーフェスティバル」も開催されますね。チケットは既に完売だそうですが。
コンサートの余韻を残しつつ熱い一夜を過ごす2人まさに新婚旅行ですね〜。一緒にお風呂いいですね〜でも、この2人にはどんなに濃厚な時間を過ごしていても少年と少女のような爽やかさがありますね。2人の明るい性格やピュアさがそう感じさせるのでしょうね。