BmG、新着情報sukeki42019年9月16日読了時間: 1分Boy meets Girl Vol.2、第八十五話Ⅲをアップしております。 イザークの休みの日を狙って夕刻アパートを訪れた。 「よお!」 「え?え?!なんで?」 続きを読む
Boy meets Girl 最新話第百三話C/W 誕生から洗礼式までの色々なこと をアップしました。 百一話から百三話ぐらいまでの時系列の、アレクセイの視点でのエピソードなので、 C/W(カップリングウィズ)としました。 通常書いた後に、「削る」作業をします。...
Boy meet Girl 最新話Boy meets Girl Vol.2 第百三話をアップしました。 ミーシャことミヒャエルの洗礼式と洗礼式で着用したガウンにまつわる エピソード…的なもの? ヨーロッパ王室好きです。。。。 特にイギリスとモナコ。 イギリスのロイヤル三兄弟とモナコの双子ちゃん。。。。可愛い...
こんばんは
> >寒中水泳
ロシアとか北ヨーロッパの人がやたら寒中水泳を愛好するのは、気温より(氷点下)水温の方が温かい…というのもあるようですね。
> >アレクの「幸せ太り」
ユリ「アレクセイのお腹最近ぽよポよ柔らかくて気持ちいい♡」
アレク Σ(゚Д゚)!!ドキーーーー
なーんてね。
でもきっとユリちゃんはバキバキのアレクセイもぽよポよのアレクセイも好きだと思います。
レオ「ふ…ぶざまな腹だな」
アレク「るせー!このナ〇シスト!」
ロス「侯、素敵です。そのギリシア彫刻のようなプロポーション」ウットリ
こんばんは。
>ボーっと生きてんじゃねえよ!
この時代の平均寿命は50歳〜60歳、ボーっとしていたらあっという間に終わってしまいます。イザークもう少し頑張って欲しいですね。
>フィンランド、恐ろしい子…。
そうなんですよ。蒸し風呂大好きフィンランドでは家庭や職場を他人に開放する「サウナデイ」もあるらしいです。森と湖の国なので森の中や水上ボートサウナもありますね。でも、私が1番驚いたのはヘルシンキを一望する大観覧車「スカイホール」を改造したサウナです!1台しか無いらしいですが、同時に5人まで「入浴」出来るらしい…。
幸福度ナンバーワンのフィンランド人、どれだけサウナ好きなんでしょう。まさにサウナ天国ですねぇ。
>寒中水泳
是非アレクやヴィルクリヒ先生にやって欲しい。フィンランドの寒中水泳は慣れていない日本人には寒いを通り越して「痛い!」らしいですが、ロシア人のアレクなら大丈夫そう?
>ほぼほぼ親子
原作ではヴィルクリフ先生、主役のアレクもユリちゃんもイザークも皆家族の縁に薄くて、家族が揃った団らんのシーンは殆ど無かったような…なのでこちらではアレクやユリちゃん達が家族団らんを過ごせるのが何より嬉しいです。
>アレクの「幸せ太り」
確かに…ウォッカの消費量が水より多くスイーツも大好きロシア人の遺伝子を持っているアレクは、これからユリちゃんの手料理とリーザちゃんのレナーテママ直伝のスイーツでみるみる「幸せ太り」しそうですね。
でも、彼の今迄の人生を振り返るとやっと自分自身の幸せを求めるようになれたのですから、「幸せ太り」もありですよね。
ユリちゃんがキノコも大好きなロシア人のアレクの為にヘルシーかつ身体に良い手料理を作ってくれるかもしれませんね。
こんばんは
コメントありがとうございます。
> イザーク本人が気が付かなくても、もう来ていたんですね。
そうです。人生長いようで短いです。30過ぎたらあとはあっという間です。
ボーっと生きてんじゃねぇよ!
> 国会議事堂の中にも蒸し風呂
意味わかんないwww
というか100歩譲って自宅にサウナあるのは分かります。が、会社も「勿論」なのか??
(゚д゚)!
フィンランド、恐ろしい子…。
エストニアなんかもサウナ文化があるようですね。
でもまぁ、あそこ文化的にはオルモストフィンランド。。。
> 蒸し風呂の後に是非ドナウ川で寒中水泳して欲しいです。
焚きつければやりそうですよwこの二人はww
> 親子の様な関係
ヘルマンはレナーテと今や殆ど夫婦みたいな関係だし、その娘のユリちゃんのほぼほぼ「お前ら結婚するんだろ?」的な感じで見られているアレクですから、もうこれはほぼほぼ親子といっても差し支えないんじゃないかと思います。
お前ら、とっとと親子になっちゃえYO!
> 腹筋バキバキでしたね〜
バキバキでしたね~。胸板とか。。
でもこの三人(ヘルマン、アレク、イザーク)の中で、急激に大きくなりそうな危険をはらんでるのは実はアレクセイな気がします。
理由は言わずもがなの「幸せ太り」。
あとはロシア人だしね~。
レオ様のように維持する努力が必要になってくる気がします。
レオ「父も晩年は肥満気味だったからな。気はぬけん」
原作のレオ様のパパ(一コマだけ後ろ姿が登場)は丸っちい体型でした。
アラフォーで革命前の体型を維持するのは並々ならぬ努力が必要だと思うのです。。
ま、武田真治なんか47であの体型ですが。。。
こんばんは。
遂にイザーク復活の兆しが!長い闇からやっと抜け出す時がイザーク本人が気が付かなくても、もう来ていたんですね。アレクナイスジョブです!
バーニャ(蒸し風呂)で本音を語り合うアレクとイザーク。バーニャ大好きロシア人のアレクは勿論ドイツでもバーニャ通って常連になってますよね。同じ北国でもロシアのバーニャは熱めでお隣りのフィンランドの蒸し風呂はロシアより熱くないみたいですね。フィンランド人も蒸し風呂大好きですよね。自宅や会社は勿論、国会議事堂の中にも蒸し風呂あるんですね〜。会社の会議も蒸し風呂で行う事もあるそうですが、熱くてのぼせてしまいそうですか会議になるのでしょうか?まさに裸の付き合いですねぇ。
そしていつの間にか生まれたままの姿で立ちはだかるヴィルクリフ校長先生!やっぱりアレクとヴィルクリフ先生は似ていますね!2人にフィンランド人のように蒸し風呂の後に是非ドナウ川で寒中水泳して欲しいです。でも、原作のアレクは水難の相有りだったので川は鬼門ですねww。
原作でヴィルクリフ先生がアレクにいつかドナウ川で寒中水泳させてやると言われていたのをつい思い出してしまいました。実際は川に落ちたのはアレクの方でしたが…。こちらの2人は学生時代に戻った様に言いたい事を言い合っていて、親子の様な関係でなんだか微笑ましくて嬉しいです。
>アレクの身体
原作アレクもシベリアの強制労働と革命家は身体が資本の為か、腹筋バキバキでしたね〜。男性って中年に差し掛かると一気に体型崩れたり更けてしまう方いますよね。女性も又然りですが…。お腹のたるんだアレクは想像できませんね。アレクの言うとおり聖イザークは油断すると危なそうですね。