特段進展はしておりませんが、アレクセイとユリちゃん(とプラス1匹)、いつもの場所で太公望しながらイチャイチャしております。だいぶ甘~い雰囲気にはなってきているものの、相変わらずこの二人やってることは中学生のデート並みです。
イザ;「ぼ、ぼくにだって、彼女を恋する権利は、あ、あると思います!」
まーそーね。頑張れ青少年!かな~り高嶺の花ですが。おまけに別の男性にベタ惚れなうですがorz
二部でダー様が言っていたように、恋するときは真剣にその人を恋するのがいいと思うわ。
恋のために恋をしろ…でしたっけ?
ダー様はまず本気じゃないですねw
ムキになってるお子様二人をひっかきまわすのが楽しいから名乗りをあげてみた…ぐらい?
ダー;「ひどいなぁ。僕だって真剣だよ。それなりに。あの子可愛いしね。それに、一人だけ蚊帳の外で観戦なんてつまらないじゃないか」
はてさて、、、どうなるんでしょーねー。
モテモテですなぁ。ユリ姫は💛
> お互いの愛を賭けて。
> 命とレゾンデートルをかけて・・・
いや愛はユリちゃんの愛はすべてアレクセイのもの。断言するけど、うかつなイザークは
気づかないが、レゾンデートルかけなくていいよ。無理無理、ユリちゃんのアレクセイを
見つめる一途なまなざしで、気づく時がくるのかしら。
そーいえばイザークは理屈っぽい方でしたwww うかつなのに~~~。
ダーヴィト様は聡明で勘がいいので、すぐぴんときそう。でユリ姫は諦めながらも
マリバラ姉様に運命の人! と感じ、吾が半身として静かに幾度も幾度も愛を
語りそう。 マリバラ姉様とダーヴィト様は感性が似て生涯の伴侶としてお似合い。
チョイと年上の女性ですが、マリバラ姉様綺麗ですよね。これ希望です💛
でもこれは、これからのお話。予定調和の幸せに満ちた世界であってほしいな。
次回バトルロワイアルお茶会はどうなるのか楽しみです。モーリッツも参戦か?