オペラハウスでユリちゃんを見初めたサンデュ氏の回想の43話。オペラに飽いて戯れに向かいの桟敷を覗いていた彼の目に飛び込んできた白いレースのイヴニングドレスの美女。アリアに聞き入りながら彼女が流した涙。って、目、いいな~。オイ!メガネかけてるのに。カール・ツァイスの性能がいいのか???ま、ミステリアス…ってどこか引っかかるものですよね~。彼にとっては見知らぬ美女の流した涙…というのがそれに相当したのでしょう。恋って出合い頭の事故のようなところありますからね~。
サンデュ商会さん ごめんなさい。
名前間違えました。←「ボーッと生きてんじゃねーよ!!」チコちゃんに叱られそうです;つД`)
グスタフさん いい方じゃないですか~。
大層な資産家なのに貴族でなく、年も上なことでユリちゃんとの立場の違いに躊躇いを覚えながらも、縁談候補に名乗りをあげようとする姿勢が本当にユリちゃんに一目惚れしちゃった💛
のがまるわかりです。
春が来た 恋に落ちた🎶 グスタフさんの心の内が伝わって 私もときめいてます!
>恋って出合い頭の事故のような
ホントに事故のように落ちちゃいますねww 見事に恋に落ちてます。
このグスタフさんの回想の語りって まさにドニゼッティ『愛の妙薬』のようじゃありませんか。
ユリちゃんが流す涙が彼の心の琴線に触れちゃったんだ。
ところで、グスタフさんの背景のユグノー教徒の件、
アルフレートパパがビスマルク宰相の薫陶をうけた部下だった事で、ユリちゃんが改宗してもいいと
思える程にグスタフさんが愛を誓えば何とかならないかしらね~。サンデュ家次第ですが。
フランス系=愛に生きる人種 グスタフさんもユリちゃんにアリアの一つでも歌える程に頑張って🌹
応援してます! 熱情溢れる愛をさあ、ユリちゃんに語り捧げよう。あ、🌹も贈ろうね。