「女というものはよく分からぬ」
レオ様の心の内を綴ったカップリング、アップしております。
レオ様、違う。違うよ。
分からないんじゃなくて、不可思議なんじゃなくて…それはレオ様が彼女に心を奪われ始めてるんだよ。
これだからもう…。氷の刃ったら。。。
実際の所レオ様って、女性に対してはどんなスタンスでいらっしゃったのかしらねぇ。
(大辞典では同性愛…と書かれていたけどorz)
身近なサンプルがアデールとユリちゃん 以上 だったので、この方が女性に接するときはどんなだったのかイマイチよく分からない。
アレクセイは割と女性との絡み多かったから、何となく彼の女性へのスタンスというのが分かって来るのですがね。
ユリちゃん以外には、片思いだったけどアルラウネも含め、クリコフスカヤ姉妹やガリーナ、シューラ。。。。
だけどレオ様って本命=ユリちゃん、妻=アデール 以上。
だしなぁ。。。
あとはヴェーラだけど、妹は女性の数にカウントできないしねぇ。
自我を確立させたユリちゃんの姿に気高さを見出したレオ様は、彼女への恋をいつ自覚するのでしょう。恋って自分の理性では制御不能な本能のなせる業なので、己を律することが軍人として男としてなによりも優先しているレオ様には、許容できずに、ユリちゃんを恨めしく思うか、はたまた一途に想うか、どちらかを無意識化で撰ぶような気がします。
レオ様はアデール姫と政略結婚? しましたが、新婚のアデール姫への無関心ぶりがひどかった。。。
アデール姫ってツンデレ姫だったから素直になれず、レオ様に関心を向けさせたくて色々と他の男性と交際したりした…。ユリちゃんへの愛を認めることが出来たら、世界がどんなに美しいく、眩しさに充ちたものなのか、わかるのですが… レオ様は素直になれるのか。
さあ、sakko様 レオ様の心を語ってください。お待ちしております。あ、スピンオフでロス君視点も希望します。レーゲンスブルク漫遊の旅でも構いません。うふふ。