16のお誕生日の直後の急転直下の第二十四話、続き第二章をアップしております。
翌朝のゲルちゃんとレナーテさんとのやり取り。
そして…二人から昨晩愛娘に起きた出来事を知らされたアルフレート氏のとある決断??
ゲルちゃんにとっては思わぬ人生のターニングポイントにもなったようであります。
原作ではユリちゃんの秘密を知ってしまったがために、アネロッテの毒牙にかかったゲルちゃん。今度もユリちゃんの危機に関与してしまったがために、原作のような危険性が出て来てしまったゲルちゃん。
じゃあどうしたらいいのかな…ということで、まずは「アネロッテの治外法権におく」という対策に。
その結果出世して個室を与えられ、服装も仕事も何もかも一新したゲルちゃんでした。
きっと気遣いをかけてくれた旦那様の心遣いに応えるためにも、この地位に見合うよう頑張るのでしょう。
あらら あの男でしたか。アネロッテ姉様のほうが動きが速そうだと思ったのですが。
いや~二者択一のどちらかな、とは思っていましたが。
>ぎゃははwww100パーアレクセイじゃないって一目でバレバレですねwww
走り書きでカリグラフィーで書いたら、そりゃ笑いますよね。はい すんまそん。
アネ「言っとくけど、あの手紙を書いたの、私じゃないわよ!…でもあの馬鹿に全て任せたのは…間違いだったわね。俺に任せろなんて言われてつい、丸投げにしちゃったけど…私もヤキが回ったかしら」
だそうですw
> カリグラフィーで美しく書いたとも思えんし
ぎゃははwww100パーアレクセイじゃないって一目でバレバレですねwww
ユリ「何これ。。。気持ち悪い。。。アレクセイの筆跡知らないけど、絶対こんなことしないし。。。」
クシャクシャ…ゴミ箱ポーイ
> 原作で不憫だっただけに幸せになってほしいな。
ですね~。彼女に相応しい堅実だけど幸せな人生を送らせてあげたかった。。。。
主を叱って新米小間使いに優しい女中頭ってwww
でも、そうですね。一部のユリちゃんは周囲に始終注意を払って屋敷内では険しい顔をしていたことがおおかったので、本来の姿でいられるこのBmGでは、お付きの使用人やママにしょっちゅうつっこまれるぐらいの、ゆるゆるライフを送って欲しいです。笑って泣いて怒ってぼけてw
甘い、甘いよ、アネロッテ姉様💦 ユリちゃんを手紙で誘き出すなら『この手紙は読んだら焼け』と
指示して拠隠滅しないとね。ユリパパに全ての筋書きがバレちゃったヨ。
きっと筆跡でも犯人が分かったでしょう…。日本語と違い男文字女文字の区別はないでしようし。
カリグラフィーで美しく書いたとも思えんし…。それで書いたら笑うけど。
ゲルトルートちゃん、原作で自分はちっともきれいじゃないと泣いてましたけど、私には十分可憐で
健気で可愛い女の子でした。等身大の自分に重ねてみることのできる女の子で大好きでした。
メイド服とお下げ髪もよく似合い、同僚にはいびられてましたが、不服も言わず頑張る偉い子です。
マリバラ姉様にも可愛がられていたし、ユリちゃんの信頼も篤い賢い女の子です。これからもユリちゃんのお守りをよろしくお願いします。原作で不憫だっただけに幸せになってほしいな。
そして、ユリちゃんをビシバシ叱ってほしいです。今回の立役者はゲルトルートちゃんの働きによるところ大ですし、推理と判断力が素晴らしいです。
>地位が人を作る よく語られる言葉ですが。はい、ゲルトルートちゃんは新米の子が働きにきても意地悪なぞしない良き相談相手になってくれる優しい聡明な筆頭侍女になると思います。
しかし、最後の一分、旦那様の伯母上の不審な事故死…ゾフィ伯母様を殺しちゃったのか…。
ダイヤモンドの首飾りを16歳の誕生日につけさせてもらえないのがそんなに悔しかったのか…。
アネロッテ姉様、秘密を抱えて生きていくのは辛いでしょう。。。彼女も可哀想で。。。;つД`)