ゲルちゃんを噛み殺し、レナーテさんにも牙を剥いていたアーレンスマイヤ家の番犬たち。ファシストギャングに追われてアーレンスマイヤ屋敷に逃げ込んできたクラウスには襲い掛からなかったのだろうか?寧ろ侵入者と言えば前者二人よりもよほど侵入者な気がするのだが…?(使用人も含む)屋敷の人間には牙を剥き、侵入者はスルー。番犬としてはいかがなものだろうか?
> その後アネ姉に手懐けられ
それが運のつき~~~
そして最後はマリバラ姉に始末された番犬たちでした。。。。
でも4部でヤーコプが庭や屋敷に忍びこんであんなことやこんなことしてたこと考えると、やっぱり新しい番犬飼った方がよかったのかも。。。。今度はお利口さんなやつね。
お手柄?をクラウスから聞いたユリちゃんに褒められ鼻の下伸ばした番犬クン達だけど・・・キレイどころに弱かったのか、その後アネ姉に手懐けられあの惨劇へと・・・
その時点でのその指示は・・・レオ様とは敵対していた様子の、黒髪もみあげがスゴイでっぷりさんの財務長官?
あ、その指示をしたのはもしや氷の刃?(もしくはその父のモスクワ知事どの?)
orange heart様
クラウス、塀から庭木伝いに窓に到達したか??
ヨアヒム使用人に召し捕えられてたけど、あの時は犬が鳴いたのかしら?
ったくあの犬たち、ホント使えないですよねーー
案外マヌケな番犬クン、実はクラウスを間近に追い詰めたファシストギャングさん達の方に襲い掛かり...這う這うの体で退散せざるを得なかった彼らは「ドイツのアーレンスマイヤ家は革命家どもを支援している」などと上に報告するも・・・「あの家には関わるな。これは皇帝陛下の命である」なーんて?