「もう母さんたら!またぼくのことおバカさんみたいな言い方して~~!」
いえいえ。女の子はそのぐらいおっとりしてる方が可愛くていいと思うよ~。
そのまんまのアナタでいてくれよ。
フリちゃんの切ない胸の内。
続きです。
世間の世知辛さというものを肌で知っているレナユリ母娘がフリちゃんの近しい知人であるという事が…今後のフリちゃんの助けになるといいな…とは思うけれど。。。。
フリちゃんの事を気にかけているという事で言えば、カタリーナ母娘もまた一緒だと思うのですが、原作では何となく(感謝はしているものの)フリちゃんこの親切な貴族の母娘に心を許していなかったような気がします。
こちらのBmGのレナユリ母娘も立ち位置としては原作のカタリーナ母娘と同じように思うのですが(兄の女友達、貴族で裕福、施しを与える立場)、決定的に違うのは、レナユリ母娘がかつてフリちゃんの側に立ったことのある人間だ という事だと思う。
だから彼女たちの「親身」はフリちゃんの心にストレートに届くんじゃないかな…と。
marsha 様
コメントありがとうございます。
原作ではフリちゃんどころか自分の事で精いっぱいだったレナーテさんですが、こちらでは持ち前(?)原作では隠してた(?なんのために?)の図太さやしたたかさを全開にして実娘のユリちゃんのみならず、フリちゃんのことまで気にかけて彼女の成長を見守るようなつもりでおるようです。
イザークはフリちゃんの気持ちには気づかないでしょうね。
でもフリちゃんもそれを望んでいるかというと…それもちょっと微妙なところ。。。じゃないかと思います。
(だって10数年も一緒に兄妹として育って来たのに、今更同じ屋根の下にいるのに異性として意識されるのも。。。。)
某あだち御大の「み●き」のようにはいかないですよね。。。
> 次の招待客はアレクセイとダーヴィト
そうですね~。
そうなるのかな。
「それしかねーだろ!」(アレク)
…そうですね。
sasa3423様
コメントありがとうございます。
そうですね。。
複雑ですね。イザークは何の気なしに言った一言ですが、まさに真実なわけであって。。。。
原作ではフリちゃんは自分がヴァイスハイト家の養女であること、そしてイザークへの想いをゲルちゃんに打ち明けていました。
こちらでもお姉さんのようなゲルちゃん、そして娘のように思って彼女の事を気にかけているレナーテさんに苦しい心の内を打ち明けて欲しいです。
もーいっそのことフリちゃん救済委員会発足したいぐらいよ!
委員長 壇蜜(レナーテ)
副委員長 ゲルちゃん
評議員 ユリちゃん
みたいな ね。
「評議員って何?何すればいいの??」(ユリ)
ん~~~。何でしょうね?
資金とか資金集めとか資金とか。。。。。。
こんにちわ!
原作では薄幸のイメージのフリデリーケちゃんですが、こちらではレナーテママやユリちゃんが同じ立ち位置で寄り添って仲良くなりそうな予感がします。
でも、鈍感で迂闊なイザークはやっぱり実の妹では無いと気付かず、フリデリーケちゃんの気持ちにも気付かなそう💦
次の招待客はアレクセイとダーヴィトですか?2人の反応が楽しみ〜😍
イザークの鼻血には笑ってしまいました😄
フリデリーケちゃんのお兄さんへの思いが少しだけ通じたのかな。
>本当に綺麗だよ。眩しすぎてなんだか、僕の妹じゃないみたいだ・・・
イザークにしては最大の誉め言葉なんだけどね。
フリデリーケちゃんの心の内はチョット複雑ですね。お兄さんに綺麗だといわれ嬉しさと、僕の妹じゃ
ないみたいといわれ哀しさ半々・・・。
フリデリーケちゃんがユリちゃんのお母さんに悩みとか相談できたらいいですね!
今回のお茶会の立役者は(まだ途中ですが)レナーテ母でしょうね。自分の娘時代の苦労を思い出し
フリデリーケちゃんに向き合い、良き先輩です。いっそ女子会開いてはどうでしょう。