相変わらずハイトーンヴォイスで痺れました(死語なのか)。確かデビュー25周年以上。
歌唱力半端ない方なので心のこもった歌に涙が溢れまして。。。
『風雅』を聴いて、中西圭三さんは岡山県倉敷市の方ですので、今現状地元では大変。。。
『風雅』の歌詞を少し(書作権に触れない範囲で)
あなたがそうだったように 思いきり生きて
頑張ってた日々のこと いつか話しにゆくから
秋のまばゆさも 冬のぬくもりも あなたといた幸せとここにあるから
春のせつなさも 夏のさみしさも ぜんぶぜんぶ贈りもの
愛を生きている ありがとう
これってアレクセイの心の中のユリちゃんへの限りない愛の言葉に聴こえてしまって…。
いつか話しにゆくから いつかユリちゃんへ会いに来てくれるの??
春夏秋冬の言葉の逆説がとても心に響きました。
中西圭三さんはこの歌は本来歌うプログラムではなかったのです。地元への限りない愛が
込められて本当に凄くて鳥肌が立ちました!!
CDやYouTubeでは伝えられない心の叫びを聴いたひと時でした。
これだからライブは素晴らしい💛
sasa3423さん
コンサート行かれたんですね。
いいなぁ。
やっぱ生演奏ってパッションがグワ~っと迫ってくるものがありますよね。
風雅という歌、初めて知りましたが、言葉が心にじんわりと染み渡りますね。
うん。本当に逆説の表現が切ない。。。。
私もssの世界観に歌謡曲の世界観を当てはめる事あります。
以前ssに出した「風になりたい」とか。
BmGなんかはわりと歌謡曲(J-Pop?)の世界、当てはめてますね~。
My little loversの「ハローアゲイン」とか。
(ちょっと古い。。。。)