先日、ネットサーフィンしていて、イタリアでゲオルグズ・ターラーを扱っている
日本人女性を知りました。
それで「2ユーロぐらいの大きさのオルフェウスの窓の重要アイテムである、ゲオルグス・ターラーがありましたら……」とメールしまして、何度かメッセージのやりとりをして、『新しく入手したばかりのお品です』とHPにUPする前に連絡いただきまして、その中の一点を購入希望と伝えました。
たったいま、海の向こうから真鍮のアンティーク色も濃い、ゲオルグス・ターラーが時々亜して、用意していた鎖に通し、ペンダントにしたところです。
聖ゲオルグは旅の安全を守る聖人でもあるので、来年は仲良しのオル窓ファンと、そし手近い未来のいつかは我が心のレーゲンスブルグ(ドイツ)へも行きます。
とりあえずは、近々、この友人と会うでしょうから、そのときにはブラウスの下にゲオルグス・ターラーを着けて行こうと思います。
我が心のレーゲンスブルグ! 必須アイテムのゲオルグス・ターラー。
なんだかとてもうれしくて写真を撮り、書き込んでしまいました。

済みません、ちょっと興奮していたようで、誤字です。
たったいま、海の向こうから真鍮のアンティーク色も濃い、ゲオルグス・ターラーが時々亜して、用意していた鎖に通し、ペンダントにしたところです。
たったいま、海の向こうから真鍮のアンティーク色も濃い、ゲオルグス・ターラーが届いて、用意していた鎖に通し、ペンダントにしたところです。
です。皆様、脳内変換してお読みください。お願いいたします。